千葉県松戸市・船橋市の小規模保育園｜シンエイグループ

おともだちのみんなへ

こんにちは！私はこの保育園で園長先生をしているともひろ先生といいます。

今日はひぐらし第三中央保育園がどういう保育園なのかを少しだけ紹介したいと思います。八柱駅の中というちょっと珍しい場所にある保育園なのですが、保育園の中はと言うと・・

広い保育室に沢山のおともだちが、おうちではなかなか見る事ができないおもちゃで沢山遊んでいます。
きっと気に入るおもちゃがあると思います。

朝と夕方はピアノの音に合わせてみんなでお歌を歌ったり、ダンスも踊ります。

公園遊びや、お水遊びで体を沢山動かしたあとは、美味しい給食をみんなで食べます。

疲れて眠ったあとは、手作りおやつを食べます。こんな楽しい毎日を過ごしています。

みんなの「やってみたい」を大切にしていきたいので、なんでも先生にお話しして下さいね。

みんながこの保育園にやってくるのをとても楽しみにしています。

保護者の皆様へ

初めての社会生活の場で、お家では見せた事のない表情や日々成長していく子どもたちの姿を、保育園ならではの視点や取り組みで保護者の皆様にお知らせをしたり、サポートをしていけたらと考えています。

初めて通う保育園、子どもたちにとっても、保護者の皆様にとっても不安を抱えてしまうことが多々あるかとは思いますが、職員に気軽にお声掛けいただけたらと思います。「今日はね、保育園で〇〇したんだよ！」とお子さまが保育園の楽しさをお父さんお母さんに自然と伝えられるような保育園を目指しております。

園長　堀越ともひろ

製作活動では様々な素材に触れます。ツルツル、デコボコ、サラサラ、フワフワ

普段この違いを子ども達は無意識に感じています。沢山の技法を用いてユニークな感触遊びを豊富に取り入れています。五感を刺激することで発達を促します。

駅中の施設ということもあり、天候が悪くお散歩に行けない時には、駅構内をお散歩したりもします。
みんなが大好きな電車も間近に見る事が出来ます。

周囲にはいつも声をかけてくれる地域の方々が沢山います。

駅員さん、おまわりさん、色々な店員さん。私達も子ども達のお陰で地域の方々と接する機会がとても増えました。昨今では気薄になりがちな地域との触れ合いをとても大切にしています。

知恵袋：玄関に先生達が撮った素敵な写真が掲示されています。ご見学の際には是非ご覧になってみて下さい。